2026年8月23日日曜日

【萬葉集06 0936・0937】

06 0935 三年丙寅秋九月十五日幸於播磨國印南野時笠朝臣金村作歌一首[三年丙寅の秋九月十五日、播磨国の印南野に幸しし時に、笠朝臣金村の作れる歌一首]并短歌〔并せて短歌〕
 06 0935 名寸隅乃(なきすみの)船瀬従所見(ふなせゆみゆる)淡路嶋(あはぢしま)松帆乃浦尓(まつほのうらに)朝名藝尓(あさなぎに)玉藻苅管(たまもかりつつ)暮菜寸二(ゆふなぎに)藻塩焼乍(もしほやきつつ)海未通女(あまをとめ)有跡者雖聞(ありとはきけど)見尓将去(みにゆかむ)餘四能無者(よしのなければ)大夫之(ますらをの)情者梨荷(こころはなしに)手弱女乃(たわやめの)念多和美手(おもひたわみて)俳佪(たもとほり)吾者衣戀流(あれはぞこふる)船梶雄名三(ふねかぢをなみ) 

 【故地名】名寸隅(なきすみ):兵庫県明石市魚住町・大久保町一帯の地。 
ふな‐せ【船瀬】:船が風波を避けるために停泊する所。 
松帆の浦:今の兵庫県の淡路島の北端にある海辺で、明石海峡をはさんで須磨・明石の地をのぞむ。
 あま-をとめ 【海人少女】:海で働く少女。 
よし‐な・い【由無い】: そうするいわれがない。理由がない。
 こころなし【心無し】:思慮、おもいやりがないこと。 
おもひ-たわ・む 【思ひ撓む】:気持ちがくじける。 
た-もとほ・る 【徘徊る】:行ったり来たりする。歩き回る。 
まるで、♪潮風を待つ少女♪(安達明)を歌ってるようだ。 

 06 0936 反歌二首 
06 0936 玉藻苅(たまもかる)海未通女等(あまをとめども)見尓将去(みにゆかむ)船梶毛欲得(ふねかぢもがも)浪高友(なみたかくとも) 

 さぞかし、「噂にたがわぬ少女たちがいるんだろうなぁ?」という思いが高まる。

 06 0937 徃廻(ゆきめぐり)雖見将飽八(みともあかめや)名寸隅乃(なきすみの)船瀬之濱尓(ふなせのはまに)四寸流思良名美(しきるしらなみ)

 しきる【頻る】:何度も起こる。度重なる。 
「今や、夢と憧れになってしまったけれど、この波を乗り越えてきっと船出するぞ」という決意がうかがえる。

2026年8月16日日曜日

【萬葉集06 0933・0934】

06 0933 山部宿祢赤人作歌一首[山部宿祢赤人の作れる歌一首]并短歌〔并せて短歌〕 
06 0933 天地之(あめつちの)遠我如(とほきがごとく)日月之(ひつきの)長我如(ながきがごとく)臨照(おしてる)難波乃宮尓(なにはのみやに)和期大王(わごおほきみ)國所知良之(くにしらすらし)御食都國(みけつくに)日之御調等(ひのみつきと)淡路乃(あはぢの)野嶋之海子乃(のしまのあまの)海底(わたのそこ)奥津伊久利二(おきついくりに)鰒珠(あはびたま)左盤尓潜出(さはにかづきで)船並而(ふねなめて)仕奉之(つかへまつるし)貴見礼者(たふとしみれば)

 三句目(ひつきの)は、(じつげつの)
 じつ-げつ 【日月】:月日(つきひ)。歳月。 
五句目(おしてる)は、(のぞみてる
 のぞ・む 【望む】:遠くから眺めやる。
 『大』の字には少なくとも、大(ダイ)・ 大(ダ)・ 大(タイ)・ 大(タ)・ 大きい(おおきい)・ 大いに(おおいに)・ 大(おお)の7種の読み方が存在する。 
『王』の字には少なくとも、王(オウ)・ 王(きみ)の2種の読み方が存在する。
 大(おお)+王(オウ)=(おう)
七句目(わごおほきみ)は、(わごおうの) 

 『等』の字には少なくとも、等(トウ)・ 等(タイ)・ 等(ら)・ 等しい(ひとしい)・ 等(など)の5種の読み方が存在する。
ひ【日】 の 調(みつき):調を貢納する形の一つ。古く、日ごとに天皇供御料(くごりょう)として朝廷にたてまつっていたみつぎもの。
和泉・紀伊・淡路・近江・若狭の五か国が、日を分担して、食料品を献上していた。
十句目(ひのみつきと)は、(ひのみつきとう)
『乃』の字には少なくとも、乃(ノ)・ 乃(ナイ)・ 乃(ダイ)・ 乃(アイ)・ 乃(の)・ 乃(なんじ)・ 乃ち(すなわち)の7種の読み方が存在する。
 十一句目(あはぢの)は、(あはぢなる
 海:[音]カイ(呉・漢)ハイ(唐)[訓]あま、うみ(表内)わた 
 さは-に 【多に】:たくさん。 
 かづ・く 【潜く】:水中にもぐる。
『之』の字には少なくとも、之(シ)・ 之く(ゆく)・ 之(の)・ 之(これ)・ 之(の)このの5種の読み方が存在する。

あめつちの とほきがごとく じつげつの ながきがごとく のぞみてる なにはのみやに わごおうの くにしらすらし みけつくに ひのみつきとう あはぢなる のしまのあまの わたのそこ おきついくりに あはびたま さはにかづきて ふねなめて つかまつりし たふとしみれば 

 06 0934 反歌一首 
06 0934 朝名寸二(あさなぎに)梶音所聞(かぢのおときこゆ)三食津國(みけつくに)野嶋乃海子乃(のしまのあまの)船二四有良信(ふねにしあるらし) 

 『音』の字には少なくとも、音(オン)・ 音(イン)・ 音(ね)・ 音り(たより)・ 音(おと)の5種の読み方が存在する。 
『所』の字には少なくとも、所(ソ)・ 所(ショ)・ 所(ところ)の3種の読み方が存在する。 
音(おと)+ 所(ところ)=(おと)
 二句目は(かぢのおときこゆ)でなく、(かぢのおときく


2026年8月9日日曜日

【萬葉集06 0931・0932】

06 0931 車持朝臣千年作歌一首[車持朝臣千年の作れる歌一首]并短歌〔并せて短歌〕  
06 0931 鯨魚取(いさなとり)濱邊乎清三(はまへをきよみ)打靡(うちなびき)生玉藻尓(おふるたまもに)朝名寸二(あさなぎに)千重浪縁(ちへなみよる)夕菜寸二(ゆふなぎに)五百重波因(いほへなみよる)邊津浪之(へつなみの)益敷布尓(いやしくしくに)月二異二(つきにけに)日日雖見(ひにひにみとも)今耳二(いまのみに)秋足目八方(あきだらめやも)四良名美乃(しらなみの)五十開廻有(いさきめぐれる)住吉能濱(すみのえのはま)

 いさな-とり 【鯨取り】:いさな(=くじら)を捕る所の意から、「海」「浜」などにかかる。 
「えびす(蛭子、戎、恵比寿など)は外来の神としての性格を持ち、外洋から訪れる鯨にえびすの神格が重ねられる」
 ちへ-なみ 【千重波・千重浪】:幾重にも重なって寄せる波。 
よ・る 【寄る・依る】:近づく。近寄る。接近する。 
六句目(ちへなみよる)は、(ちへなみよせる

 へつなみ【辺つ波】:岸辺に打うち寄せる波。 
『益』の字には少なくとも、益(ヤク)・ 益(エキ)・ 益(イツ)・ 益(イチ)・ 益(ますます)・ 益す(ます)の6種の読み方が存在する。
 『敷』の字には少なくとも、敷(フ)・ 敷く(しく)の2種の読み方が存在する。 
『布』の字には少なくとも、布(ホ)・ 布(フ)・ 布(ぬの)・ 布く(しく)の4種の読み方が存在する。
 【飽(き)足る・慊る】:〔古くは「あきだる」。多く下に打ち消しの語を伴う〕十分に満足する。あきたりる
 いさき‐めぐ・る【いさき廻】: ( 「い」は接頭語 ) 波がしらが白く砕けて、岸べ一帯に打ち寄せる。いさく。
神の出入り口である住吉をたたえた歌で、【今耳二】から【住吉能濱】が如実に語っているけれど、さらなる繁栄を願っている。

 06 0932 反歌一首 
06 0932 白浪之(しらなみの)千重来縁流(ちへにきよする)住吉能(すみのえの)岸乃黄土粉(きしのはにふに)二寶比天由香名(にほひてゆかな)

 はに-ふ 【埴生】:「埴(はに)」のある土地。きめの細かい黄赤色の粘土 
にほひ【匂ひ】:美しい色合。

2026年8月2日日曜日

【萬葉集06 0928・0929・0930】

06 0928 冬十月幸于難波宮時笠朝臣金村作歌一首[冬十月、難波宮に幸しし時に、笠朝臣金村の作れる歌一首]并短歌〔并せて短歌〕 
 06 0928 忍照(おしてる)難波乃國者(なにはのくには)葦垣乃(あしかきの)古郷跡(ふりにしさとと)人皆之(ひとみなの)念息而(おもひやすみて)都礼母無(つれもなく)有之間尓(ありしあひだに)續麻成(うみをなす)長柄之宮尓(ながらのみやに)真木柱(まきばしら)太高敷而(ふとたかしきて)食國乎(をすくにを)治賜者(をさめたまへば)奥鳥(おきつとり)味経乃原尓(あぢふのはらに)物部乃(もののふの)八十伴雄者(やそとものをは)廬為而(いほりして)都成有(みやこなしたり)旅者安礼十方(たびにはあれども)

 おしてる【押し照る】:「難波」にかかる枕詞。
 一句目は、(おしてる)でなく、(おしてるや) 

 『續』の字には少なくとも、續(ゾク)・ 續(ショク)・ 續ける(つづける)・ 續く(つづく)・ 續ぐ(つぐ)の5種の読み方が存在する。 
『麻』の字には少なくとも、麻(マ)・ 麻(バ)・ 麻れる(しびれる)・ 麻(あさ)の4種の読み方が存在する。 
『成』の字には少なくとも、成(セイ)・ 成(ジョウ)・ 成る(なる)・ 成す(なす)の4種の読み方が存在する。 
ま・す 【坐す・座す】:いらっしゃる。おいでである。おありである。▽「あり」の尊敬語。
九句目 (うみをなす)は、(つづきませ
【故地名】味経の原(あじふのはら):大阪府大阪市天王寺区
『者』の字には少なくとも、者(シャ)・ 者(もの)の2種の読み方が存在する。

おしてるや なにはのくには あしかきの ふりにしさとと ひとみなの おもひやすみて つれもなく ありしあひだに つづきませ ながらのみやに まきばしら ふとたかしきて をすくにを をさめたまへば おきつとり あぢふのはらに もののふの やそとものをは いほりして みやこなしたり たびしあれども

 06 0929 反歌二首 
06 0929 荒野等丹(あらのらに)里者雖有(さとはあれども)大王之(おほきみの)敷座時者(しきますときは)京師跡成宿(みやことなりぬ)
 06 0930 海未通女(あまをとめ)棚無小舟(たななしをぶね)榜出良之(こぎづらし)客乃屋取尓(たびのやどりに)梶音所聞(かじのおときく)

 『音』の字には少なくとも、音(オン)・ 音(イン)・ 音(ね)・ 音り(たより)・ 音(おと)の5種の読み方が存在する。 
『所』の字には少なくとも、所(ソ)・ 所(ショ)・ 所(ところ)の3種の読み方が存在する。
 音(おと)+ 所(ところ)=(おと)

2026年7月26日日曜日

【萬葉集 0926・0927】

06 0926 安見知之(やすみしし)和期大王波(わごおほきみは)見吉野乃(みよしのの)飽津之小野笶(あきづのをのの)野上者(ののうへには)跡見居置而(とみすゑおきて)御山者(みやまには)射目立渡(いめたてわたし)朝獵尓(あさがりに)十六履起之(ししふみおこし)夕狩尓(ゆふがりに)十里蹋立(とりふみたて)馬並而(うまなめて)御獵曽立為(みかりぞたたす)春之茂野尓(はるのしげのに)

 五句目は(ののうへには)でなく、(のうへには)
と-み 【跡見】:狩猟のとき、鳥や獣の通った跡を見つけて、その行方を推しはかること。また、その役の人。 
十六:四×四→(しし)
 しし 【獣・鹿・猪】:けだもの。特に、その肉を食用とする獣(けもの)をいい、鹿(しか)・猪(いのしし)をさすことが多い。
おこ・す 【起こす】:追い立てる 

 とり- 【取り】:動作を表す動詞の上に付いて、語勢を強める。「とりそふ」「とりつくろふ」
 蹋:[音]トウ、ドウ[訓]ふむ」 
ふみ‐た・てる【踏(み)立てる】:地面を踏んで音をたて鳥などを追い出す。
 十二句目(とりふみたて)は、(とりふみたてて) 

 06 0927 反歌一首
 06 0927 足引之(あしひきの)山毛野毛(やまにものにも)御獵人(みかりひと)得物矢手挾(さつやたばさみ)散動而有所見(さわきてありみゆ)

 ここでは、得物矢(ともや)を【猟矢】と訓んでいるが義訓である。
 た-ばさ・む 【手挟む】:手に挟んで持つ。脇(わき)に挟んで持つ。
 四句目は(さつやたばさみ)は、(ともやたばさみ)
 さん‐どう【散動】: あちらこちら、まとまりなく動くこと。また、心が混乱すること。混乱して取り乱したふるまいをすること。 
五句目(さわきてありみゆ)は、(さんどうしみゆ) 

あしひきの やまにものにも みかりひと ともやたばさみ さんどうしみゆ

 06 0927 右不審先後 但以便故載於此次[右の歌は他の歌との前後関係がはっきりしない。ただ便宜によってここに載せる]

2026年7月19日日曜日

【萬葉集06 0923・0924・0925】

06 0923 山部宿祢赤人作歌二首[山部宿祢赤人の作れる歌二首(923・926)]并短歌〔并せて短歌〕 
 06 0923 八隅知之(やすみしし)和期大王乃(わごおほきみの)高知為(たかしらす)芳野宮者(よしののみやは)立名附(たたなづく)青垣隠(あをかきごもり)河次乃(かはなみの)清河内曽(きよきかふちぞ)春部者(はるへは)花咲乎遠里(はなさきををり)秋去者(あきされば)霧立渡(きりたちわたる)其山之(そのやまの)弥益〃尓(いやますますに)此河之(このかはの)絶事無(たゆることなく)百石木能(ももしきの)大宮人者(おほみやひとは)常将通(つねにかよはむ) 

 はる-べ 【春方】:春のころ。春。 
九句目(はるへは)は、(はるのべは

 06 0924 反歌二首 
06 0924 >三吉野乃(みよしのの)象山際乃(きさやまのまの)木末尓波(こぬれには)幾許毛散和口(ここだもさわく)鳥之聲可聞(とりのこゑかも)

 象山:歌枕(うたまくら)。今の奈良県吉野郡吉野町にある山。吉野離宮があった宮滝の対岸にそびえる。 
『際』の字には少なくとも、際(セイ)・ 際(サイ)・ 際わる(まじわる)・ 際(きわ)・ 際(あい)の5種の読み方が存在する。
 ここ-だ 【幾許】:こんなにもたくさん。こうも甚だしく。▽数・量の多いようす。

 06 0925 烏玉之(ぬばたまの)夜乃深去者(よのふけゆけば)久木生留(ひさぎおふる)清河原尓(きよきかはらに)知鳥數鳴(ちどりしばなく) 

 『生』の字には少なくとも、生(ソウ)・ 生(セイ)・ 生(ショウ)・ 生やす(はやす)・ 生える(はえる)・ 生(なま)・ 生る(なる)・ 生す(なす)・ 生(き)・ 生う(おう)・ 生(うぶ)・ 生む(うむ)・ 生まれる(うまれる)・ 生(いのち)・ 生ける(いける)・ 生きる(いきる)・ 生かす(いかす)の17種の読み方が存在する。 
三句目(ひさぎおふる)は、(ひさぎなる) 

ぬばたまの よのふけゆけば ひさぎなる きよきかはらに ちどりしばなく

2026年7月12日日曜日

【萬葉集06 0920・0921・0922】

06 0920 神龜二年乙丑夏五月幸于芳野離宮時笠朝臣金村作歌一首[神亀二年乙丑の夏五月、吉野の離宮に幸しし時に、笠朝臣金村の作れる歌一首]并短歌〔并せて短歌〕
 06 0920 足引之(あしひきの)御山毛清(みやまもさやに)落多藝都(おちたぎつ)芳野河之(よしののかはの)河瀬乃(かはのせの)浄乎見者(きよきをみれば)上邊者(かみへには)千鳥數鳴(ちどりしばなく)下邊者(しもへには)河津都麻喚(かはづつまよぶ)百礒城乃(ももしきの)大宮人毛(おほみやひとも)越乞尓(をちこちに)思自仁思有者(しじにしあれば)毎見(みるごとに)文丹乏(あやにともしみ)玉葛(たまかづら)絶事無(たゆることなく)萬代尓(よろづよに)如是霜願跡(かくしもがもと)天地之(あめつちの)神乎曽禱(かみをぞいのる)恐有等毛(かしこけれども)

 しじ-に 【繁に】:数多く。ぎっしりと。びっしりと。
 あや-に 【奇に】:なんとも不思議に。言い表しようがなく。 
ともし‐び【灯火・灯・燭】:ともした火。あかり。とうか。ともし。ともしみ。
 かく-し-もがも 【斯くしもがも】:こういうふうであってほしい。こうでありたい。
 「聖武天皇が即位(神亀元年)し、吉野行幸の折にたたえた歌である」

 06 0921 反歌二首
 06 0921 萬代(よろづよに)見友将飽八(みともあかめや)三芳野乃(みよしのの)多藝都河内之(たぎつかふちの)大宮所(おほみやところ) 

 たき 【滝】:急流。早瀬。
納涼の風景が浮かんでくる」

 06 0922 人皆乃(ひとみなの)壽毛吾母(いのちもわれも)三吉野乃(みよしのの)多吉能床磐乃(たぎのとこはの)常有沼鴨(つねにあらぬかも)   

(とこは)を磐としているが、これは【常葉】常緑の葉だと思う。 
かも(読み)カモ:(「ぬかも」の形で)願望の意を表す。…てくれないかなあ。 
五句目(つねにあらぬかも)は、(つねありぬかも

ひとみなの いのちもわれも みよしのの たぎのとこはの つねありぬかも

2026年7月5日日曜日

【萬葉集06 0917・0918・0919】

06 0917 神龜元年甲子冬十月五日幸于紀伊國時山部宿祢赤人作歌一首 [神亀元年甲子の冬十月五日、紀伊国に幸しし時に、山部宿祢赤人の作れる歌一首]并短歌〔并せて短歌〕
 06 0917 安見知之(やすみしし)和期大王之(わごおほきみの)常宮等(とこみやと)仕奉流(つかへまつれる)左日鹿野由(さひかのゆ)背匕尓所見(そがひにみゆる)奥嶋(おきつしま)清波瀲尓(きよきなぎさに)風吹者(かぜふけば)白浪左和伎(しらなみさわき)潮干者(しほふれば)玉藻苅管(たまもかりつつ)神代従(かむよより)然曽尊吉(しかぞたふとき)玉津嶋夜麻(たまつしまやま) 

 【故地名】雑賀野(さいがの):和歌山県和歌山市 
【故地説明】聖武天皇の離宮が造営された。
 そがひ 【背向】:背後。後ろの方角。後方。 
【故地名】玉津島山(たまつしまやま):和歌山県和歌山市、玉津島に同じ。 古来玉津島明神と称され、和歌の神として住吉明神、北野天満宮と並ぶ和歌3神の1柱として尊崇を受けることになる。

 06 0918 反歌二首
 06 0918 奥嶋(おきつしま)荒礒之玉藻(ありそのたまも)潮干滿(しほひみち)伊隠去者(いかくりゆかば)所念武香聞(おもほえむかも) 

 い-かく・る 【い隠る】:隠れる。:「い」は強めの意味の接頭語。上代語。

 06 0919 若浦尓(わかのうらに)塩滿来者(しほみちくれば)滷乎無美(かたをなみ)葦邊乎指天(あしべをさして)多頭鳴渡(たづなきわたる)

 一句目(わかのうらには、(わかうらに)
 『滷』の字には少なくとも、滷(ロ)・ 滷(テキ)・ 滷(セキ)・ 滷(ジャク)・ 滷(シャク)・ 滷(にがり)・ 滷い(しおからい)の7種の読み方が存在する。 
せ・く 【塞く・堰く】:せき止める。おさえとどめる。 
三句目(かたをなみ)は、(せきをなみ) 

 わかうらに しほみちくれば せきをなみ あしべをさして たづなきわたる 

 06 0919 右年月不記 但偁従駕玉津嶋也 因今撿注行幸年月以載之焉[右は、年月を記さず。ただ玉津島に従駕すといへり。因りて今行幸の年月を検へ注して以ちて載す]

2026年6月28日日曜日

【萬葉集06 0916】

06 0916 茜刺(あかねさす)日不並二(ひならべなくに)吾戀(あがこひは)吉野之河乃(よしののかはの)霧丹立乍(きりにたちつつ) 

 あかね-さす 【茜さす】:赤い色がさして、美しく照り輝くことから「日」「昼」「紫」「君」などにかかる。
 け‐なら・ぶ【▽日並ぶ】:日数を重ねる。いく日も費やす。
 な-く-に:…ないことなのに。…ないのに。 
そんなに日も、経ってないのに・・・」

ここ三句目で、(あがこひは)と核心に触れようとするんよ。
ところが四句目(よしののかはの)で、はぐらかしちゃうんよ。
吉野川:歌枕(うたまくら)。今の奈良県吉野郡の山中に源を発し、吉野山のふもとを流れる川。 

 きり 【霧】:(地表近くに立ちこめて煙のように見える)霧・霞(かすみ)。上代には季節に関係なく用いたが、中古以降は、春に見られるものを「霞(かすみ)」、秋に見られるものを「霧」というようになった。
 た・つ 【立つ・起つ】:(風・波などが)起こる。立つ。立ち昇る。
 乍:[音]ジャ(呉)サ(漢)[訓] なが-ら、たちま-ち、な-す (「作」に同じ)、つつ 
つつ[接助]:…し続けている。
そしてその恋は、「霧になって立ち上っていますよ」で締めくくった。 

 06 0916 右年月不審 但以歌類載於此次焉 [右は、年月審(つまび)らかならず。ただ、歌の類を以ちてこの次に載す]或本云 養老七年五月幸于芳野離宮之時作[或る本に云はく、「養老七年(723)五月、吉野の離宮に幸しし時に作る」といへり
ということは、春に近いから、霞なのかなぁ?

2026年6月20日土曜日

【萬葉集06 913・914・915】

06 0913 車持朝臣千年作歌一首[車持朝臣千年の作れる歌一首]并短歌〔并せて短歌〕 
 06 0913 味凍(うまこりの)綾丹乏敷(あやにともしく)鳴神乃(なるかみの)音耳聞師(おとのみききし)三芳野之(みよしのの)真木立山湯(まきたつやまゆ)見降者(みおろせば)川之瀬毎(かはのせごとに)開来者(あけくれば)朝霧立(あさぎりたちし)夕去者(ゆふされば)川津鳴奈利(かはづなくなり)紐不解(ひもとかぬ)客尓之有者(かくにしあれば)吾耳為而(あのみして)清川原乎(きよきかはらを)見良久之惜蒙(みらくしをしも)     

 うまこり:「あや」にかかる枕詞。 
「ともし/乏し/羨し」:うらやましい。 
『客』の字には少なくとも、客(ケ)・ 客(キャク)・ 客(カク)・ 客(カ)・ 客(まろうど)の5種の読み方が存在する。 
「かく/斯く」:このように、こんなふうに、こう

 06 0914 反歌一首 
06 0914 瀧上乃(たぎのへの)三船之山者(みふねのやまは)雖畏(かしこけど)思忘(おもひわするる)時毛日毛無(ときもひもなし) 

 【故地名】三船の山(みふねのやま):奈良県吉野郡吉野町宮滝(吉野離宮の地)と吉野川をはさんで東南にある山(487メートル)。 

 06 0915 或本反歌曰 
06 0915 千鳥鳴(ちどりなく)三吉野川之(みよしのがはの)川音(かはおとの)止時梨二(やむときなしに)所思公(おもほゆるきみ)

 車持 千年(くらもち の ちとせ)は、元正天皇・聖武天皇の宮廷歌人として仕え、行幸に従駕した折の歌である。

2026年6月14日日曜日

【萬葉集06 0912】

06 0912 泊瀬女(はつせめの)造木綿花(つくるゆふばな)三吉野(みよしのの)瀧乃水沫(たぎのみなわに)開来受屋(ひらきにこずや)

 はつせ‐め【初瀬女・泊瀬女】: 大和国(奈良県)初瀬の女。はつせおとめ。 
【故地名】泊瀬(はつせ):奈良県桜井市初瀬を中心とした、初瀬川流域の峡谷地帯。 
 コウゾの皮の繊維を蒸して水にさらし、細かく割いて作った糸を木綿(ゆう)といい、同じ字の木綿(もめん。ワタの繊維)とは別のものである。 
つまり、(ゆふ 【木綿】)とは、こうぞの樹皮をはぎ、その繊維を蒸して水にさらし、細く裂いて糸状にしたもの。神事で、幣帛(へいはく)としてさかきの木などに掛ける。
 しらゆふ-はな 【白木綿花】:白い「木綿(ゆふ)」で作った造花。波頭の白さや流れ落ちる水の飛び散るようすをたとえて言う。 

み-よしの 【み吉野】:「吉野(よしの)(今の奈良県吉野郡吉野町を中心に、吉野山付近)」の美称。 
 たき 【滝】:急流。早瀬
 み-な-わ 【水泡】:水の泡。はかないものをたとえていう。

 『開』の字には少なくとも、開(ケン)・ 開(カイ)・ 開ける(ひらける)・ 開く(ひらく)・ 開ける(はだける)・ 開かる(はだかる)・ 開ける(あける)・ 開く(あく)の8種の読み方が存在する。
 開ける(ヒラケル):よいほうへ向かう。先の見通しが明るくなる。

はつせめの つくるゆふばな みよしのの たきのみなわに ひらきにこずや

2026年6月7日日曜日

【萬葉集06 0911】

06 0911 三芳野之(みよしのの)秋津乃川之(あきづのかはの)万世尓(よろづよに)断事無(たゆることなく)又還将見(またかへりみむ)

 あきづ【秋津】:奈良県吉野郡宮滝付近の古称。奈良時代に吉野離宮のあった所 【
故地名】秋津の川:秋津野付近の吉野川。 
要するに吉野の山も川も、宮廷人にとっては神聖な場所なのかも。

 よろづ-よ 【万代・万世】:限りなく長い年月。永久。永遠。 
た・ゆ 【絶ゆ】:絶える。途切れる。切れる。
 明らかに、万世一系の天皇家を称えようとしているのである。

 かへり-・みる 【顧みる】:心にかける。気にかける。懸念する。反省する。
 ところが、一抹の不安を抑えようとしているのであろうか? 
歌人は、 笠朝臣金村であるが、 養老七年(723)五月の元正天皇の吉野離宮行幸に付随し、この前年の養老6年(722年)正月、多治比三宅麻呂が謀反誣告を、穂積老が天皇を名指して非難をしており、ひょっとしたらこの時の心境であろうか?

みよしのの あきづのかはの よろづよに たゆることなく またかへりみむ

2026年5月31日日曜日

【萬葉集06 0910 】

06 0910 或本反歌曰
 06 0910 神柄加(かむからか)見欲賀藍(みがほしからむ)三吉野乃(みよしのの)瀧乃河内者(たぎのかふちは)雖見不飽鴨(みれどあかぬかも) 

 かむ-から 【神柄】:神の性格。神の本性。「かみから」とも。◆多く副詞的に用いられて「神の性格がすぐれているために」の意。
 み-が-ほ・し 【見が欲し】:見たい。
 吉野は吉野山あるいは吉野宮(宮滝遺跡)を指し、神性を称えている。

 たぎ・つ【×滾つ/▽激つ】: 水が激しく流れる。水が逆巻きうねる
 かふ-ち 【河内】:川の曲がって流れている所。また、川を中心にした一帯。◆「かはうち」の変化した語。 

 『飽』の字には少なくとも、飽(ホウ)・ 飽きる(あきる)・ 飽かす(あかす)の3種の読み方が存在する。
 『鴨』の字には少なくとも、鴨オウ・ 鴨かもの2種の読み方だが、この場合万葉仮名として「か」と訓。 
五句目(みれどあかぬかも)は、(みれどあかぬか) 

 かむからか みがほしからむ みよしのの たぎのかふちは みれどあかぬか

2026年5月24日日曜日

【萬葉集06 0908・0909】

06 0908  反歌二首 
06 0908 毎年(としのはに)如是裳見壮鹿(かくもみてしか)三吉野乃(みよしのの)清河内之(きよきかふちの)多藝津白浪(たぎつしらなみ) 

 『毎』の字には少なくとも、毎(マイ)・ 毎(バイ)・ 毎る(むさぼる)・ 毎(つね)・ 毎(ごと)の5種の読み方が存在する。 
『年』の字には少なくとも、年(ネン)・ 年(ニョウ)・ 年(デン)・ 年(デイ)・ 年(とせ)・ 年(とし)の6種の読み方が存在する。
 毎レ年→(としごと)
 一句目(としのはに)は、(としごとに

 かく【斯く】:このように・こんなに しか:〔自己の願望〕…たいものだ。…たいなあ。
 み-よしの 【み吉野】:「吉野(よしの)(今の奈良県吉野郡吉野町を中心に、吉野山付近)」の美称。 
「養老七年(723)五月十九日から二十三日にかけて、元正天皇が吉野離宮に行幸した際、従駕した笠金村が作った歌で、気持ちのよさが伝わってくる」 

 かふ-ち 【河内】:川の曲がって流れている所。また、川を中心にした一帯。◆「かはうち」の変化した語。
 たぎつ:水が激しく流れる、 
「吉野といえば宮瀧だが、山からの川の流れは、五月にあっては、さぞかし清々しいことだろう」

 としごとに かくもみてしか みよしのの きよきかふちの たぎつしらなみ

 06 0909 山高三(やまだかみ)白木綿花(しらゆふばなに)落多藝追(おちたぎつ)瀧之河内者(たぎのかふちは)雖見不飽香聞(みれどあかぬかも)

 しらゆう‐ばな〔しらゆふ‐〕【白木=綿花】:白木綿を花に見立てた言い方。波や水の白さのたとえとして用いられる。 

 おち-たぎ・つ 【落ち滾つ】:ほとばしり落ちる。激しく落ちる。 
 『飽』の字には少なくとも、飽(ホウ)・ 飽きる(あきる)・ 飽かす(あかす)の3種の読み方が存在する。 
『香』の字には少なくとも、香(コウ)・ 香(キョウ)・ 香しい(かんばしい)・ 香る(かおる)・ 香り(かおり)・ 香(か)の6種の読み方が存在する。 
飽きる(あきる)+香(キョウ)=(あき) 
五句目(みれどあかぬかも)は、(みれどあきずも

やまだかみ しらゆふばなに おちたぎつ たぎのかふちは みれどあきずも

2026年5月17日日曜日

【萬葉集06 0907】

06 0907 養老七年癸亥夏五月幸于芳野離宮時笠朝臣金村作歌一首[養老七年癸亥の夏五月、吉野の離宮に幸しし時に、笠朝臣金村の作れる歌一首]并短歌〔并せて短歌〕
 06 0907 瀧上之(たぎのうへの)御舟乃山尓(みふねのやまに)水枝指(みづえさし)四時尓生有(しじにおひたる)刀我乃樹能(とがのきの)弥継嗣尓(いやつぎつぎに)萬代(よろづよに)如是二二知三(かくししらさむ)三芳野之(みよしのの)蜻蛉乃宮者(あきづのみやは)神柄香(かむからか)貴将有(たふとくあらむ)國柄鹿(くにからか)見欲将有(みがほしからむ)山川乎(やまかはを)清〃(きよみさやけみ)諾之神代従(うべしかむよゆ)定家良思母(さだめけらしも) 

 たき 【滝】:急流。早瀬。
 『上』の字には少なくとも、上(ジョウ)・ 上(ショウ)・ 上(ほとり)・ 上る(のぼる)・ 上せる(のぼせる)・ 上すのぼす・ 上る(たてまつる)・ 上(かみ)・ 上(うわ)・ 上(うえ)・ 上げる(あげる)・ 上がる(あがる)の12種の読み方が存在する。
 一句目(たぎのうへの)は、(たぎうへの) 
【故地名】三船の山(みふねのやま):奈良県吉野郡吉野町宮滝(吉野離宮の地)と吉野川をはさんで東南にある山(487メートル)。船岡山ともいう。北の山裾(柴橋上流)は激湍部にあたり、西方象山との間に喜佐谷を作っている。 
みづ-え 【瑞枝】:みずみずしい若い枝。
 さ・す:(草木の枝などが)伸びる。
 しじ-に 【繁に】:数多く。ぎっしりと。びっしりと。
 とが‐の‐き【×栂の木】;ツガの別名。 
 いやつぎつぎ-に 【弥次次に・弥継ぎ継ぎに】:いよいよ次から次へと。

 よろづ-よ 【万代・万世】:限りなく長い年月。永久。永遠。
 如是(かくのごと):このような、このように
 二二→二×二=(し)
如是(かくのごと)+二二=(かくし
 治る/領る(しる):治める、統治する、領有する。 

 【故地名】み吉野(みよしの):奈良県吉野郡吉野町 
 【故地名】秋津の宮(あきづのみや):吉野離宮のこと。 
 かむ-から 【神柄】:神の性格。神の本性。「かみから」とも。
 『貴』の字には少なくとも、貴(キ)・ 貴ぶ(とうとぶ)・ 貴い(とうとい)・ 貴ぶ(たっとぶ)・ 貴い(たっとい)・ 貴い(たかい)の6種の読み方が存在する。
 『将』の字には少なくとも、将(ソウ)・ 将(ショウ)・ 将に…す(まさに…す)・ 将いる(ひきいる)・ 将(はた)の5種の読み方が存在する。 
 み-が-ほ・し 【見が欲し】:見たい。 
 やま-かは 【山川】:山と川。また、(古く山や川にいると信じられていた)山の神と川の神。 
 『清』の字には少なくとも、清(セイ)・ 清(ジョウ)・ 清(シン)・ 清(ショウ)・ 清む(すむ)・ 清か(さやか)・ 清める(きよめる)・ 清まる(きよまる)・ 清い(きよい)の9種の読み方が存在する。 
きよ‐み【清み】: 清いので。けがれなく美しいので。すがすがしいの 
 
『諾』の字には少なくとも、諾(ダク)・ 諾う(うべなう)の2種の読み方が存在する。 『之』の字には少なくとも、之(シ)・ 之く(ゆく)・ 之(の)・ 之(これ)・ 之の(この)の5種の読み方が存在する。 
【諾之神代従】は、【諾】(うべなりと)と【之神代従】(これかみよより)

たぎうへの みふねのやまに みづえさし しじにおひたる とがのきの いやつぎつぎに よろづよに かくししらさむ みよしのの あきづのみやは かむからか たふとくあらむ くにからか みがほしからむ やまかはを きよみさやけみ うべなりと これかみよより さだめけらしも

2026年4月26日日曜日

潤いのある、肌・・・

肌の印象を、静かに整えてくれるんだよなぁ。
そのメンズケアが、【ATIDIMU(アティディム)】!

つまり、日常にそっと寄り添うって感じかな。
しかも、レチノール配合のブランドなんだよ。

しっとりとした、潤いのある肌になっちゃう。
それも、穏やかな、年齢ケアをしながらだよ。

2026年4月19日日曜日

潤いと、ハリ・ツヤ・・・

すこやかで、美しい印象に導いてくれるんだもんね。
それがドクターコスメ、【 Jullants(ジュランツ)


 お肌の再生力を高める、3GF配合の基礎化粧品です。 
その基本が、角質ケアと正常なターンオーバーなんヨ。

それも、贅沢な美容成分で、 潤いと、ハリ・ツヤかナ。
まさに、透明感のある素肌に、磨きがかかるんだよね。

2026年3月29日日曜日

なめらかで、ハリ・ツヤ・・・

シュッとひと吹きで、健やかになるんだもんね。
そのミストウォーターが、【FLORA BIO SHIELD】ダ。

つまり、善玉菌優勢にし 自求力を底上げるんヨ。
まさに、目指せるボディミストなんだもんなぁ。

見た目にもなめらかで、ハリ・ツヤがあるんよ。
しかも、ディフェンス力のある肌に導いちゃう。

2026年3月22日日曜日

快適な、爽快な気分・・・

塗った瞬間、無臭化されるんだもんね。
そのデオドラントが、【HOLO BELL

それも、全方位ブロック処方ってわけ。
距離が近づくほど、気になるのが体臭

そんなリアルな悩みも、ブロックだよ。
快適な、爽快な気分で春を迎えるかな。

2026年3月15日日曜日

魅力的な、ふさわしい女性に・・・

「明日の自分に、ドキドキしよう」って言うんよ。
そのオンラインショップが、【 NOIN(ノイン)

 例えば、「試してみたかった」を叶える「sopo」
ダメージケアに特化した、「Yarden」ってな具合。

そのコンセプトも、『より美しい自分に』なんだ。 
まさに、魅力的な、ふさわしい女性になれるかも。

NOIN shop


2026年3月8日日曜日

ソフトな、明るい表情・・・

肌を整え、目の下の印章も若く見えるんだもんね。 
そのアイクリームが、【MEN'S EYEKIRARA】!

 というのも、 男性肌は水分量が不足なんだよなぁ。
 そのため、角質層が落ちずに肌表面に蓄積される。

そこで、目の下のハリと弾力を覚醒させるんだよ。
それこそ、ソフトな、明るい表情って感じになる。

  

2026年3月1日日曜日

目が覚めれば、若々しい気分に・・・

朝には、うるツヤ髪になってるんだもんね。
そのクリームシャンプーが、【KAMIKA】!

しかも、寝ている間に、ダメージ補修だよ。
まさに、根元からハリと潤いを与えるのだ。

さらに、白髪も予防できちゃうんだもんね。
目が覚めれば、若々しい気分になれるかも。

  KAMIKA(カミカ)

2026年2月22日日曜日

ふっくらとした、潤い肌・・・

肌と心を、フラットなコンディションに整えてくれるんヨ。
そのスキンケアブランドが、【OF(オフ)】なんだけどね。

つまり、ストレス社会の肌に、寄り添うって感じなんだヨ。
まさに、 外的刺激に負けない、健やかな肌環境づくりだ。

まさに、ふっくらとした、潤い肌にアプローチするんよ。
しかも、ミルク状の、なめらかなテクスチャなんだよね。

2026年2月15日日曜日

明るい、透明美肌・・・

潤い肌へ、大人のエイジングケアができちゃうって言うんヨ。
その美容液オイルが、【FRUTiA(フルティア)】なんだけどね。

それこそ、毛穴やほうれい線を目立たなくしてくれるんだよ。
まさに、「ザ・セラム」と呼ばれるに相応しいブランドかもネ。

それこそ、ぷるんとした、ハリのある肌に仕上げちゃうんよ。
肌がピーンとして、くすみ知らずの、明るい透明美肌になる。
  
 

2026年1月25日日曜日

透明感の、ある肌・・・

皮膚科学に基づく、スキンケアブランドがあるんだけどネ。 
その公式オンラインショップが、【ドクターシーラボ 】だ。 

なんといっても、皮膚専門家発の、化粧品なんだもんなぁ。 
あなたのストレス肌に、寄り添った商品が見つかるかもね。

つまり、自信に満ちた、若々しいハリ肌になれるってわけ。
しかも、潤いをキープしながら、透明感のある肌ってこと。

   

2026年1月18日日曜日

艶のある、なめらかな肌・・・

「シンプルケアで美しく」を、モットーにしてるんよ。
 それがエイジングケア化粧品の、【オージオ】なんだ。

 しかも、時間をかけず・手間をかけず、お手頃価格よ。
 忙しい、おとな女性のための、コスメプランナーかも。

 シミ・しわ・肌荒れを予防し、潤い・ハリを叶えるよ。
 それこそ艶のある、なめらかな肌が周りを魅了させる。

 

2026年1月11日日曜日

しっとりとした、滑らかな肌・・・

うるおいと、弾力のある肌にしてくれるって言うんヨ。
それがオルビスの、【AMBER(アンバー)】ってわけ。 

 それこそ、ヴァイタル・トリートメント・クリーム!
 つまり、肌にハリを与え、若々しい印象になるんよ。 

 まさに、大人の肌悩みを、これ一つで解決しちゃう。 
それも、しっとりとした、滑らかな肌をキープしてネ。

 

2026年1月4日日曜日

潤いのある、ヘアデザイン・・・

頭皮のトラブルも、解消しちゃうんだもんね。
そのスカルプケアが、【ReBALAN(リバラン)

薬用シャンプーとトリートメントの組合せだ。
それが、抗炎症・頭皮環境の改善を叶えるよ。

フケやかゆみを防ぎ、健康的で美しい髪にね。
しなやかで、潤いのあるヘアデザインなんだ。