ハム・ソーセージと言うのは、子どもの頃から好きな食べ物だったんよ。
それが大人になってから、料理として口にすることがなくなったんだよなぁ。
だけどドイツへ行ったら、真っ先に口にしたいのはビールとハム・ソーセージなんだ。
ところがそんな、
大人になったハムとソーセージの料理を味わせてくれるのが、日本にもあったんだ。
それが「
シュマンケル ステューベ」と言う店なんだけれど、その由来と言うのが、南ドイツの方言で「うまいものの店」という意味なんだ。
“父の日”には間に合わなくても、お父さんが食べたい料理の一つは、大人になったハムとソーセージなんよ。
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