2011年3月20日日曜日

わずかでも元気が・・・

日本がんばれ、東北がんばれ
そしてわたしたち日本人は、誰もが“宮沢賢治”になろうとしてるんよ。

だから一人で背負いこむことはないんだけれど、なんとかしたい気持が、ボランティアとか救援物資にとらわれるんだよね。
どう支援したら良いのか間誤付くけれど、いちばんよいのは“できることをしよう”と云うことなんだ。

そして何よりも、物流を絶やさないことだと思うんよ。
被災地が復興するまで、まわりの都府や県が、持ちこたえなくてはならないのだ。

『肉』って贅沢かもしれないけれど、わずかでも元気が出るんだ。
それも精肉老舗店が選んだ、“にいがた和牛”なんよ。

明治23年創業でにいがた和牛の販売指定第一号店です。全て手作りな商品の販売を行っています

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