「秋を楽しんでいますか~?」
とは言っても、もはや晩秋の頃ですね。
その午後と云うのは、まさに釣瓶落としの日々である。
休日は、午後から出かけることが多いのだが、今までなら三か所以上廻れたところも、辛うじて二か所行けるかどうかだ。
午後五時にはすっかり暗くなってしまうから、4時過ぎには家に戻りたい。
秋は、それも晩秋になると、少しの時間も無駄にできず、まるで“生きることを熟知すべき季節”のようである。
つまり、ビジネスで云うところのPlan・Do・See(Check)を素早くと云うところだが・・・。
“ほんとうにのんびりしたい気持”と、“生きるのに急がねばならない気持ち”が、交錯する季節が秋なのである。
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