政治の話をするつもりはないけれど、友愛外交はまずまずと云ったところか・・・。
もちろんその内外における多難さは、誰もが予感しているし、チェンジへの期待も大きい。
そんな新政権に想いを抱きながら、読書の秋に、宮城谷昌光氏の春秋時代の諸作品を奨めたい。
『王家の風日』が司馬遼太郎の目にとまり、『天空の舟』は激賞されたと云う。
彼の代表作と云えば、『孟嘗君』であり、そのほか『重耳』『晏子』『介子推』『子産』『管仲』など、ちょっと並べすぎたかなぁ。
それぞれに名君・名臣ではあるけれど、忘れてならないのは民のことである。
2009年9月21日月曜日
見える暮らしへ
シルバーウィークて、来年も続くんじゃなくて、次回の大型連休は2015年って云うじゃない。
そこで、今から六年後の自分を見つめてみるってのは如何?
誤解のないように云えば、何も六年後の自分にこだわる必要はないけre
どね。
たとえばこの週に、いろんな問題を抱えながら民主党連立政権が動き出したよね。
その72%の高い支持率は、“見える政治への期待”だと思うんだ。
政治が見えると云うことは、自分の暮らしも見えてくるからね。
「それは景気の問題だろう」と云われるかもしれないけれど、“じっと手を見る”だけじゃネ。
ひょっとしたら、ワーキングプア状態から抜け出すチャンスかもしれないヨ。
そこで、今から六年後の自分を見つめてみるってのは如何?
誤解のないように云えば、何も六年後の自分にこだわる必要はないけre
どね。
たとえばこの週に、いろんな問題を抱えながら民主党連立政権が動き出したよね。
その72%の高い支持率は、“見える政治への期待”だと思うんだ。
政治が見えると云うことは、自分の暮らしも見えてくるからね。
「それは景気の問題だろう」と云われるかもしれないけれど、“じっと手を見る”だけじゃネ。
ひょっとしたら、ワーキングプア状態から抜け出すチャンスかもしれないヨ。
2009年9月13日日曜日
2009年9月6日日曜日
汗の報酬
マウンテンバイクを乗って遠出したりするんだけれど、やっぱりお尻が気になる。
時には八時間以上も走行しているから、お尻が痛くなるんよね。
それじゃ、サイクルパンツを穿けばいいようなものだが、未熟なサイクリストとしてはちょっと気恥ずかしいし、トイレがね・・・。
なんとか、“カジュアルパンツに尻パッドを簡単に”と云うわけにはいかないのだろうか?
汗まみれになるのは運動量の証だけれど、ズボンに汗の跡がベットリと云うのも恥ずかしいよね。
しかし、街道筋を駆け抜け、思わぬ風情に出くわす時がある。
それこそまさに珠玉の汗と云うべきであろうか?
これからも、汗の報酬を持ち続けたいものである。
時には八時間以上も走行しているから、お尻が痛くなるんよね。
それじゃ、サイクルパンツを穿けばいいようなものだが、未熟なサイクリストとしてはちょっと気恥ずかしいし、トイレがね・・・。
なんとか、“カジュアルパンツに尻パッドを簡単に”と云うわけにはいかないのだろうか?
汗まみれになるのは運動量の証だけれど、ズボンに汗の跡がベットリと云うのも恥ずかしいよね。
しかし、街道筋を駆け抜け、思わぬ風情に出くわす時がある。
それこそまさに珠玉の汗と云うべきであろうか?
これからも、汗の報酬を持ち続けたいものである。
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