あの風の神さんのカイゲンと、アートネイチャーが共同開発をした。
その商品と云うのが、『King of Konbu-昆布の王様-』なんだけど、これって画期的だよねぇ。
と云うのも、どう見ても異業種だと思っていたんだけれど、カイゲンでは、40年前から昆布の研究を続け、10年前には昆布由来の特定保健用食品「コレカット」も発売していたんだ。
それでみんなも納得すると思うんだけれど、昔から“髪の毛とくればコンブ”なんだからね。
つまり、カイゲンの技術とアートネイチャーのノウハウが一致したと云うわけだ。
カラダが元気な分、いつまでも若々しくー「King of Konbu!」と叫びたいね。
2009年10月17日土曜日
輪行への序曲
スポーツサイクルを買ってもう一年が過ぎたけれど、アクセサリーもひとつひとつ増えていった。
その最初に買ったのは、BRIDGESTONEのサイクルコンピューターとTRELOCKのコンパクトコイルロックある。
ロックを買うのは当然として、「コンパクトコイルだけで良いの?」と念を押されるかもしれないけれど、“放置しないと云うことと、暗くなったら走らない”ことをモットーにしているから、まぁいいかなぁと思って・・・。
それから、シマノのフロアポンプPRO HPコンペティションを購入した。
と云うのも、家族各自が自転車を持っていて、そのバルブが英式・仏式・米式なので、どれに対してもヘッド対応できるのを選んだ。
次にSPALDINGの偏光サングラスなんだけれど、日差しもさることながら、小さな羽虫が目に飛び込んでくるのを防ぐ必要があった。
走ることにも慣れてくると、車と並走することも多くなり、さすがにハンドルを握る手もビビってくる。
ヘルメットを被ることは、安全のためにも、交通ルールと同じぐらい必要である。
しかし、まだまだ未熟な乗り手なので、ちょっと気恥ずかしい。
これじゃ、サイクルウェアも身につけないけないのかなぁと思ったりして・・・。
何しろ、100km以上十時間前後も走る続けると、股ズレと云うのか、臀部が痛くなるのよ。
やっぱりサイクルパンツが必要となり、CANNONDALEのインナーショーツを買っちゃった。
これであとはサイクルバッグで完璧だと思ったら、しょっちゅう背負っているリュックが再び綻びだした。
まだまだ道は遠いけれど、ゆっくりゆっくりと輪行への道を楽しんでいる。
その最初に買ったのは、BRIDGESTONEのサイクルコンピューターとTRELOCKのコンパクトコイルロックある。
ロックを買うのは当然として、「コンパクトコイルだけで良いの?」と念を押されるかもしれないけれど、“放置しないと云うことと、暗くなったら走らない”ことをモットーにしているから、まぁいいかなぁと思って・・・。
それから、シマノのフロアポンプPRO HPコンペティションを購入した。
と云うのも、家族各自が自転車を持っていて、そのバルブが英式・仏式・米式なので、どれに対してもヘッド対応できるのを選んだ。
次にSPALDINGの偏光サングラスなんだけれど、日差しもさることながら、小さな羽虫が目に飛び込んでくるのを防ぐ必要があった。
走ることにも慣れてくると、車と並走することも多くなり、さすがにハンドルを握る手もビビってくる。
ヘルメットを被ることは、安全のためにも、交通ルールと同じぐらい必要である。
しかし、まだまだ未熟な乗り手なので、ちょっと気恥ずかしい。
これじゃ、サイクルウェアも身につけないけないのかなぁと思ったりして・・・。
何しろ、100km以上十時間前後も走る続けると、股ズレと云うのか、臀部が痛くなるのよ。
やっぱりサイクルパンツが必要となり、CANNONDALEのインナーショーツを買っちゃった。
これであとはサイクルバッグで完璧だと思ったら、しょっちゅう背負っているリュックが再び綻びだした。
まだまだ道は遠いけれど、ゆっくりゆっくりと輪行への道を楽しんでいる。
2009年10月4日日曜日
幾何学的精神を持って
ラジオから流れてきた曲を、何気なく聞いていると、聞き覚えがあった。
その曲名は、オフコースの“言葉にできない”なのだが、歌詞に聞き耳を立てた。
しかし、一小節二小節が過ぎても分からない。
そして、♪あなたに会えてほんとうによかった 嬉しくて嬉しくて言葉にできない♪
ずーっと、あのMY生命のCMソングが気に入っていた。
「ほんとうに、なんて良い曲なんだろう」と思っていた。
でも世間では知られていたのだ。
しかし、これで良いのだろうか?
♪LaLaLa LaLaLa・・・ 言葉にできない♪
このあとに、先ほどの歌詞がつづくのである。
しかし、実際の曲の歌詞の部分は、♪終わるはずの愛が途絶えた♪で始まる。
このように、曲のイメージとCMのイメージでは違うと思うんだが・・・。
それどもその表現力が最も活かされるのなら、意味の深いコラボだと云える。
あのパスカルが蘇ってくるーそれは“幾何学的精神”という言葉である。
その曲名は、オフコースの“言葉にできない”なのだが、歌詞に聞き耳を立てた。
しかし、一小節二小節が過ぎても分からない。
そして、♪あなたに会えてほんとうによかった 嬉しくて嬉しくて言葉にできない♪
ずーっと、あのMY生命のCMソングが気に入っていた。
「ほんとうに、なんて良い曲なんだろう」と思っていた。
でも世間では知られていたのだ。
しかし、これで良いのだろうか?
♪LaLaLa LaLaLa・・・ 言葉にできない♪
このあとに、先ほどの歌詞がつづくのである。
しかし、実際の曲の歌詞の部分は、♪終わるはずの愛が途絶えた♪で始まる。
このように、曲のイメージとCMのイメージでは違うと思うんだが・・・。
それどもその表現力が最も活かされるのなら、意味の深いコラボだと云える。
あのパスカルが蘇ってくるーそれは“幾何学的精神”という言葉である。
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